たくさんの
ご応募ありがとうございました。
応募総数2,038件の中から
下記作品が選ばれました。
主催 | 公益財団法人どうぶつ基金 |
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後援 | 環境省、大阪府 |
応募期間 | 4月1日から7月31日 |
応募総数 | 2,038件 |
各賞 |
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環境大臣賞
ランタナのかげに
投稿者みっつ
海辺のエリアには、毎年カラフルなランタナが咲きます。
白猫でオッドアイのミルクちゃんが、ランタナのかげにいました。
とても神秘的で美しかったです。
出会いの経路 | 地域猫 |
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投稿日 | 2024年07月21日 |
応募部門 | さくらねこ |
作品ID | 12366 |
大阪府知事賞
待ちに待ったご飯タイム*
投稿者mii
時間になると、みんなで仲良くご飯を食べる島猫さんたち☆1時間前から食堂へきて、この時間を楽しみに待つ子も(*^^*)
出会いの経路 | 地域猫 |
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投稿日 | 2024年05月24日 |
応募部門 | さくらねこ |
作品ID | 9911 |
審査員特別賞
さくら 笑顔
投稿者おちょ
5年前 飼育放棄されている8歳の犬がいると相談がありました
工場と水路の間の草むらに太い鎖でつながれ 犬小屋もなく ご飯は残飯 肥満細胞腫なのが目で見てわかるほどでした とても寒い日様子を見にいくと自分で大きな穴を掘って穴の中にうすぐまっている姿を見て必ず助けると決めました
飼い主と話しをして保護できました
手術も無事でき 最悪な環境にいたのに性格はとても良い子です
保護して5年 13歳名前はおちょ
5度目の一緒の花見 いつまでも元気でいてほしい
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2024年07月19日 |
応募部門 | いのちつないだワンコ |
作品ID | 12241 |
理事長賞
母の思い
投稿者miyamoto's
仔猫11匹と母猫2匹がダンボールに入れられて捨てられてたのを保護し、幸いにも11匹の行き先が決まった中、残された母と仔猫のやり取りが、
『あなたにも、きっと良い御縁があるから大丈夫よ』と言ってるように見えた。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2024年07月26日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 12729 |
ホームページ | 投稿者のWEBサイトを見る |
入選作品
さくらねこ部門
城主は、さくらねこ!
投稿者侍ねこ
歴史を紐解けば、幾度となく戦が繰り広げられた城も
今や観光地として沢山の人で賑わい長閑な時間が流れてますが
かつては罪なき小さな命達が、沢山といました。
ボランティアさん達がTNRに奮闘し
365日お腹いっぱい食べさせ見守っています。
写真のねこさんは、レモン。
推定16歳越え?と、過酷な環境で生き抜き最期は
優しい人たちに見守られながら旅立ちました。
元気な頃は、立派な城を背に現れる姿が凛々しかったです。
レモン、ありがとう忘れないよ!
5月の黄昏
投稿者奈良ハンプティ
出会ったばかりの頃は警戒して近寄れなかった食いしん坊ねこ、牛くん。
何度も何度も通いご飯を食べてもらう内に気を許してもらい、すっかり仲良くなった。
そんな牛くんを金色に輝く5月のチガヤの中で撮った1枚。
サクラ散歩
投稿者マツガサキ エチゴ
小高い丘の上、お寺の境内に住むグレーの猫さんが満開の桜を背景に優雅にお散歩中。健康的な体つきからしっかりとお世話を受けているのがはっきりとわかります。淡いピンクの光を受けてしっぽを立てながら練り歩く姿がごきげんな春の一コマ。
いろいろま~るくなりました
投稿者しばけい
さくらねこになってから性格も顔もま~るくなった牛くん。
ケンカばかりしていた頃からは想像できないほど穏やかな性格になりました。
体はとても大きくて冬毛になるとモコモコしてて本物の牛のように見えます(笑)
これからもま~るい性格でみんなと仲良くしてね。
ソファ満喫中♪
投稿者保護ねこの家 黒豆猫
シェルターにいた頃は、警戒心がとても強く、触ることも出来ない子だったんです。それでも大丈夫と言ってくれる里親さんが現れ、送り出したのですが...。わずか2ヶ月後にはこんな状態に!我々は目を疑いました!笑。ずっとの家族を見つけることって、大事なことなんだと思い知らされました。この子も里親さんも幸せそうで、私たちもHappyな気持ちになりました♪ありがとね!
いのちつないだ
ニャンコ部門
母ちゃんまだかな
投稿者あき
カラスなどの外敵に見つからないよう、母猫が上手に隠していた子猫たち。
母猫が戻るまでは絶対鳴きません。
この後、3匹は無事に保護、母猫はTNRし、地域の方に見守られています。 子猫たちもご縁に恵まれ、家族が出来ました。
運良く保護されるのは、ほんの一握りの子猫たち。
外の暮らしは過酷。
子猫を見るたび、不妊手術の必要性を強く感じます。
一緒にいるよ
投稿者ユミ
茶トラの仔猫は、我が家の玄関前に捨てられていた生後2ヶ月くらいの赤ちゃんです。
母猫によって捨てられたようでした。
白黒の子は我が家の元保護猫チョロ。
茶トラの子を妹のように可愛がり、毎日一緒に過ごしていました。
1ヶ月後、茶トラの子は里親さんが決まり新しいお家に行きました。
チョロはその後しばらくの間、窓から外を眺めては、茶トラの子が帰ってくるのを待っているようでした。
そよかぜ
投稿者なるせ
風邪やノミでガリガリのぼろぼろ状態で道端にうずくまっていた所を保護しました。
今ではすっかり元気になり、お家の中を走り回っています。
これからはお家の中からそよ風を感じ、この世界をたくさん満喫してね!
食べる楽しみ♡
投稿者harurin
2021年2月車にはねられてるとこに遭遇し保護しました。
生死をさまよいながらも命は助かりました。
歩くこととか色々な自由を奪われてしまいましたが、食べる物は何でもよく食べ元気に過ごしています♪
友人にも助けられながら、応援して下さるみなさんに支えられながら、これからも勇往邁進して行こうネ!
ゆおまん♡
私の猫パンチを味わってみる?
投稿者kunugi
まだ生後3~4か月ど思われる頃、知人夫婦が夜間に近所の神社からずっと猫の声が聞こえると保護。知人宅自体にも成猫がおりそのまま保護の希望で猫多頭飼いの我が家に「子猫初めてだから」と相談にきました。
ただ、保護した子猫自体、片目に薄膜が貼っていて不自由(最悪見えていないかも)という事と元々一緒に暮らしていた猫が子猫を威嚇し続けている、又知人夫婦が共働きで日中不在、と言う事情もあり、我が家で生活開始。人には甘えん坊さんの女の子なのに同族には喧嘩を売るというお転婆。でも我が家の同居猫たちは遊び相手位の感覚で生活してきました。目の方は手術で薄膜の8割くらいは剥がせましたが獣医曰く「多分良くて霧がかかったような見え方」との事でした…が、平気で猫らしく家の中を走り高い所にのジャンプ!そして、狙いを定めるような仕草をしてます(笑)
こまりがおでいつも心配になっちゃうぽんちゃん
投稿者ちさる
最強のこまり顔
「ぽんちゃん、どーしたの?大丈夫?」って
いつも言ってしまう TNRの為にカットした耳の傷が癒えるまで2晩泊めたらドアを開けても抱き抱えて玄関先に出してみてもお外に戻ることを断固拒否したよね あの日からぽんちゃんは大切なうちの子になりました 毎日悲しげな顔だけど幸せ感じてくれてるかな
いのちつないだ
ワンコ部門
桜🌸と華子
投稿者ルビ
一歳の頃に保護犬として迎えました、目線の合わない臆病な子。どれだけの怖い犬生を過ごしてきたことか…あれから14年。4年前に心臓病となり毎年これが最後かも…と桜の時に写真を撮り続けてきました。少し前に肝臓癌が見つかりました。痩せてきてますが食べるの好き、散歩大好きで❤️
毎日を大切に共に生きようね✨
片道426km掛けて迎えに行きました。
投稿者烏龍
毛の無いチャウチャウが里親募集してる、と知らせを受け、ほっとけずに片道426km 往復12時間掛けて迎えに行きました。誰からも愛されるチャーミングな性格で、チャウチャウの代名詞の立派な被毛が無くても 愛される資格が十分ある子です。
のんびり夕方のお散歩
投稿者ニッカのママ
2012年、生後4ヶ月の頃、福島の保護団体からきたアダム
大きくてモフモフで賢いアダム
その後保健所から5、6歳のピースも家族の仲間入り
分離不安症で色々破壊したり問題行動も多かったけど、13歳になりだいぶ落ち着いてきました
これからもずーっと2匹で仲良くお散歩しようね!
お気に入りの場所
投稿者のぞみ
目が開かないくらい小さい時に保護団体さんに助けてもらった「ぷく」
一生懸命に繋いでもらったいのち。私たちに元気と癒しを与えてくれ、新しい出会いを見つけてくれて、毎日幸せいっぱいです。
「ねぇねぇ」「何だよ」
投稿者ヨウコさん
猫は我が家でご飯をあげているさくらみみ(右耳カット)のブンちゃん、犬は我が家で保護している(問題犬で譲渡先から帰され、行き場なく我が家で保護)つくし。
つくしの散歩に必ず付いてくるブンちゃん。猫に遠出はさせられないので、公園周りを1周していったん帰宅、その後散歩第2部に行きます。ブンちゃんは玄関前でゴロゴロ。
つくしもブンチャンもすごく仲良しって訳でもないんですがお互い認めあってるでしょうね。
1週間が10年に
投稿者チロ
3ヶ月のまだ名前のない白のチワワ。産まれた時から下顎が無く、売り物にならないからと殺処分まで後1週間と迫っていた。そんな迫る日に以前飼っていた9歳で亡くなった白のチワワとすごく似てる子がいると聞き、また殺処分まで一週間と知らされ飼うことを決意。自宅に連れて帰ってきました。その頃はまだお顔より大きな耳を持っていた3ヶ月のチワワは以前と飼っていた白チワワと同じチロという名前を頂き、先々月10歳を迎えました。毎日お互いに幸せをいただいています。そんなチロさんのお昼寝タイムの一枚。
おそと、だいすき!
投稿者ミルクのママ
繁殖リタイア犬で 保護されたミルクは、4年間、一度も外に出られない生活を強いられてたそうです。
最初は、お散歩も怖がってましたが、だんだん慣れてきて…
1年たった頃から、お外が大好きになりました。
動画部門