たくさんの
ご応募ありがとうございました。
応募総数2,355件の中から
下記作品が選ばれました。
主催 | 公益財団法人どうぶつ基金 |
---|---|
後援 | 環境省、大阪府 |
応募期間 | 4月1日から7月31日 |
応募総数 | 2,355件 |
各賞 |
|
環境大臣賞
ありがとう
投稿者そらまめ
2022年12月11日、17歳の誕生日にマメは虹の橋を渡りました。写真は11月に大好きな公園で撮影しました。マメは嬉しくてとびきりの笑顔を見せてくれたね。
17年間マメと一緒に生きることができて、私たちはとても幸せでした。たくさんの幸せをありがとう。これからもずっと一緒だよ。
出会いの経路 | 愛護団体から |
---|---|
投稿日 | 2023年07月23日 |
応募部門 | いのちつないだワンコ |
作品ID | 4647 |
ホームページ | 投稿者のWEBサイトを見る |
大阪府知事賞
可愛いペロン♪
投稿者m_a.p.r
もう長い付き合いのミケちゃん。気まぐれだけど甘えん坊のおねだり上手。草むらで一緒に遊んでいた時の一枚です。ペローンと可愛い表情で和ませてくれました♪
出会いの経路 | 地域猫 |
---|---|
投稿日 | 2023年04月16日 |
応募部門 | さくらねこ |
作品ID | 1729 |
ホームページ | 投稿者のWEBサイトを見る |
審査員特別賞
真っ赤な絨毯
投稿者マツガサキ エチゴ
紅葉が終わった11月。降り積もった落ち葉が天然の真っ赤な絨毯に。落ち葉にうずまる黒猫さんとのコントラストが美しい。
出会いの経路 | 地域猫 |
---|---|
投稿日 | 2023年07月31日 |
応募部門 | さくらねこ |
作品ID | 5608 |
ホームページ | 投稿者のWEBサイトを見る |
理事長賞
兄イヌと弟ネコ
投稿者hachimama
2022年8月、家の前でカラスに襲われていた茶トラの仔猫を保護。ユイと名付け、家族に迎え入れました。保護した時から右肩に麻痺の障害がありますが、元気に暮らしています。
先住犬のハチとは本当の兄弟のようで、ハチとユイを見ていると命の尊さを教えられていると感じます。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
---|---|
投稿日 | 2023年07月31日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 5890 |
ホームページ | 投稿者のWEBサイトを見る |
入選作品
さくらねこ部門
さくら さくら
投稿者むーちゃん
ゆきちゃんは団体で保護し、ウイルス検査の結果白血病が陽性と判明。
我が家で里親様を探しながら預かることになりました。
毎年、桜の季節になると来年も一緒に見れるかなと思いながら、写真を撮っていました。
昨年、家の子となりこれからも自由気ままにそして、元気に過ごして欲しいです。
幸せさくらにゃん
投稿者なみおかしゃん
普段は自宅の周りの地域猫活動を個人で行っていますが、旅先で偶然出会ったさくらねこたちの穏やかに暮らしている姿を見て、日本各地で、不幸な猫を減らすべく活動してくださっている皆様に感謝の気持ちが溢れました。活動ありがとうございます。
地域猫に関わる人が増えて、不幸な猫が日本中から減ることを目標にこれからも活動を続けて行きたいと思います。
春陽麗和
投稿者Reorio
海沿いの公園が護岸工事の影響で閉鎖になってしまった初日、不安を抱えながらいつもの給仕に出掛けました。すでにフェンスで区切られ、給仕場所には入れない状態になっていましたがお気に入りのベンチで日向ぼっこする姿を見て一安心。
工事関係者の方も状況を理解してくれ、給仕やお世話に協力的してくれる方も数名いらっしゃいました。1匹の地域猫が人と人を優しくつないだ素晴らしい瞬間に立ち会えて胸が熱くなりました。
ギンちゃん
投稿者mittsu
まだギンちゃんが仔猫の頃。いつもは行かない様な場所から出てきたので、不思議に思い出てきた方へ行ってみました。
するとそこに、ギンちゃんの母親が倒れて亡くなっていました。
まだ仔猫のギンちゃんは、そのお母さんの姿を見てどんな気持ちになったのか。思うと切なくなりました。
そんなギンちゃんも今は成猫になり兄弟達と強く逞しく生きています。
いのちつないだ
ニャンコ部門
新しい家族
投稿者pascal
妻が帰宅途中、人の車のボンネットの中から子猫の声が。車の持ち主や近所の方々、交番のお巡りさんにご協力いただいて、無事に保護することができました。
いろんな方のおかげで繋ぐことができた命。
これから我が家ですくすく大きく育ち、どんな子に育ってくれるのかとても楽しみです。
片目でも明るい未来へ
投稿者よもぎ
交通事故にあった野良猫を保護しました。
沢山の方々の応援で今があります。
流産や怪我や手術
辛い治療を乗り越えてくれたよもぎ。
片目になってしまったけど
これからはキラキラ明るい毎日を過ごそうね。
もうだいじょうぶ。
投稿者よどくり
多頭飼育崩壊現場からレスキューした子猫「ナナ」。
保護した時はひどい猫風邪で目からも膿がたくさん出ており、高熱でぐったりしていました。
看病の甲斐あって、いまではすっかり元気なおデブ子猫。
まだ我が家に来て2ヶ月ほどですが、先住ともなかよし。
特におなじ保護猫のミント兄ちゃんには"猫っかわいがり"されています♪
ばあちゃんと天
投稿者はるにゃん
ある日、裏庭の洗濯機の後ろからひょっこり出てきた小さい茶トラの男の子、天ちゃん。
出会ったその日がばあちゃんの誕生日だったので、「これは神様からのプレゼントだ」とその日からウチの子に。猫はいらないと言ってたばあちゃんが、そんなふうに言うなんてビックリ。
その日から裏庭でばあちゃんの草むしりのお手伝いをしたり、一緒にお昼寝したり。幸せそうな2人をみて「天ちゃん、家にきてくれてありがとう」と思いました。
あなたがいればいつも晴れ
投稿者ゆずなつ
なつくんとゆずちゃんが2歳のとき、里親募集サイトで出会いました。
産まれてからずっと一緒に過ごしてきたふたりはとっても仲良し。
相合い傘だってしちゃいます。
私はそんなふたりを一緒にお迎えして良かったと心から思っています。
これからも、相思相愛のふたりが一緒に過ごせるように、ずっとずっと見守っていきたいです。
青い瞳のさくらちゃん
投稿者ちゅうたろう一家
家の外に隠れて住みついていたこの子。
ビクビクしながら暮らしていたのでしょう。
すごく攻撃的でした。
私の負担ですぐにさくらねこにしました。
数日後、突然、心を開いてくれ、うちの子になりました。
今や最初の頃の凶暴さはなくなり、みんなに愛想を振りまいてくれる優しい子に大変身しました。
いのちつないだ
ワンコ部門
走る〜家族のもとへ〜
投稿者シーズーだいすき
我が家に来た当初のねねは、散歩ですぐにバテてしまうほど体力がない子でした。
徐々に歩く距離も増えてきて、ドッグランでは私達のもとへダッシュてきるようになりました。
「あそぼっ!」
投稿者海里
わたしが小学生の頃に家族になりました。
私の名前が「陸」だから弟のように可愛いがりたいという気持ちから「海」と名づけました。
今は実家を出て離れて暮らしていますが、たまに帰ると満天の笑顔で出迎えてくれます。
僕がついてるよ
投稿者ココボー
チコは保護施設からやってきた。不安と緊張。それとも恐怖だろうか。身を震わせ、柵の端から一歩も動こうとしない。
すると、先住犬のロクがそっと近づき、チコにハグをした。
(大丈夫、僕がついてるよ)そう語りかけているかの様に見えた。
大丈夫だよチコ、これからは私達もついてるよ。
みんなニコニコ!!
投稿者マホ&愛&チャコ
うちのワンコ達はみんな元保護犬です。
年齢も見た目もバラバラですが仲良し3姉妹です。
噴水がある公園へドライブした時です。
朝晩のお散歩大好きなので、別で車でおでかけするといつも超ニコニコです!!
咲いた♪咲いた♪笑顔も咲いた♪
投稿者yumit
チワワの『王子』3歳です。繁殖犬でしたが、病気があり、保護団体が保護してくれました。
初めはどこか不安気だった表情も、すぐに環境に慣れて、カメラを向けるとキラキラした目で真っ直ぐにこちらを見てくれるようになりました。
この信頼を裏切らないよう、沢山の愛情を注いでいきたいと思います。
陽の当たる方へ
投稿者USHIO
ペットショップからの保護犬とのことですが、なぜか柴犬xビーグル。
ドッグアグレッションもあり保護団体でも手に負えないということで、ウチにやってきました。
極度の怖がりですが、明るく真面目な性格が救い。
日々のトレーニングで一歩づつ、一歩づつ。。。陽の当たる方へと、着実に歩みを進めるガブリエル君です。
動画部門