どこでだって寝れるよ
投稿者まゆきちり
職場の前の畑で子猫の鳴き声。その声がか弱くて、田んぼに近づくと、溝を渡って弱々しく小さな小さな猫が私の足元へ。親猫と他の兄弟猫は走って逃げました。その小さな猫を一旦は畑に戻したけれど、またその子猫は溝を渡って私の足元に来ました。目がボロボロであいてもいない、汚れた小さな猫との出会いでした。このままでは、病気で死んでしまうと思い、連れて帰ることに決めました。
出会いの経路 |
地域猫 |
投稿日 |
2023年07月02日 |
応募部門 |
いのちつないだニャンコ |
作品ID |
2264 |