いのちつないだニャンコ
ナレナレちゃん
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保護してなければ今ごろ…
投稿者猫屋敷
見つけた時はまだ2ケ月位の片手に乗る小さな子でした。 知覚のスーパーの駐輪場におり、片目はピンポン球位腫れていました。 お腹には虫、左目はピンポン球腫れており、失明していました。 耳には疥癬。 保護して3ケ月後〜は痙攣も起こすように。 今は毎日投薬と注射していますが、それでも気圧の変化で起こす事もあります。 1度痙攣が止まらなくなり、救急へ走りました。 あのまま止まらなかったら虹の橋を渡っていたかも…本当この子と出会えて大変な事もたりますが、それ以上に笑いをくれたり、幸せをもらっています。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2023年07月30日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 5477 |
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