殺処分の日に運命の出会い
              投稿者nao
              私が住む地域では、乳飲み子の仔猫は保健所に持ち込まれたその日に殺処分になってしまいます。たまたま用事があって保健所の管理センターに行くと小さいけれど必死に鳴く声が。
数時間後にはガス室に入れられるところでした。
迷うことなく連れて帰り、育てさせていただき、今は優しい里親さんの元で幸せに暮らしています。
目力のある強い仔猫ちゃんでした。今も大好きです。
              
                
                  
                    | 出会いの経路 | その他 | 
                  
                    | 投稿日 | 2025年07月31日 | 
                  
                    | 応募部門 | いのちつないだニャンコ | 
                  
                    | 作品ID | 16410 |