いのちつないだニャンコ
義眼になっても春が来る
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いのちつなぐ
投稿者ラミィ
昨年の夏、茶トラ猫が、家の周りを、うろついたました。とても痩せていて可哀想だったので、少しのご飯を、あげました。慣れてなくいつも、怖がりながら、食べていて、いつしか別の小さな猫を引き連れてやってくるようになりました。とても寒い冬を、迎えた頃凍えている姿が可哀想で家の中で過ごさせました。茶トラがみかん、サバトラが、チィーちゃん。2匹仲良く家猫になって、とても幸せそうです。そのみかんが、7月11日4匹の赤ちゃんを、生みました。初めて見る子猫に、皆んな、毎日メロメロです。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2024年07月31日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 13519 |
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